ハナハナ。スロット半生ブログ

ハナハナが好きです。スロットが好きです。元中古自動車販売業。

おはようございます。そして2

 

おはようございます。

 

少しずつ定着しつつありますかね、、、。🌺

 

🌺🌺ハナハナ東海狂い咲き🌺🌺

 

とも呼ばれていて、また

 

🌺🌺ハナチカz🌺🌺🤩 

 

と申します。

 

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駐車場の近くにいたので撮ってしまいました。

 

 

本日は昨日の続きですよね!

 

ではまずリストから。

 

  1. 全体からみる平均設定推移
  2. どの機種に設定が入りやすいか
  3. どのように立ち回るのが1番効率的か

 

で、まず1つ目は昨日お話しした通りです。

(*前の記事を見ていない方がいたら確認してください。3部形式予定です。)

 

1つめの要点をまとめると、

 

  • 平均設定は下がっているのは明白である。

 

ということです。詳しくは前回記事参考にしてください。

 

 

そして、今日は2つめからです。

 

  • どの機種に設定が入りやすいか

 

これははっきり言って、全くなんとも言えません。

 

しかし、基本的に平均稼働時間、平均回転数が取れている機種に設定が入りやすい傾向にあります。

 

わかりやすく言えばAタイプ。

 

これはいわゆるノーマルタイプで、まさにハナハナ狂い咲き

 

いや、話したいところはそこじゃない。

 

  • 当たりの判別のしやすさ
  • シンプルな2種類のボーナス設定

 

のおかげで、老若男女から圧倒的支持を持っている Aタイプ。

 

だからあながち

 

負けたく無いからAタイプ

 

は間違いでは無いですね、、、。

 

勘違いしないでくださいね、

 

勝ちたいからAタイプ

 

完全なる間違い

 

なので、そこを一緒にしないようにしてください。

 

これを、理解した上で読んでもらえると良いかなと思います。

 

 

まず大前提として、ホールによる地域差が非常に高いからです。

 

なぜわからなのに記事を書くかと言うと、根本的思考をもう一度再確認して欲しいからです。

 

 

 

ここでもまたお話ししますが、今ここまで読んだ方でおそらくこのホール、地域差の理解の仕方の仕方にも様々な捉え方があります。

 

 

正直言って、ここの地域差を根本的に考えれていますか?

 

 

ここで定義するホール,地域差とは、「立地」、「平均稼働数」、「運営費」などを含んでいます。

 

 

わかりやすく言えば、地方の中規模ホールトータル運営に5かかるとしたら、東京の小規模ホールではトータル運営に9かかっている可能性があるということです。

 

コロナの影響で、東京や北海道などは特にホールの休業要請期間が延長されればされる程還元とは程遠くなります。

 

 

なので、自分であれば周りのホール状況を情報収集します。

 

分母が多い方がサンプルや傾向を掴みやすいので、早期の判断をするほど信頼度に欠けるサンプルになります。

 

ここの期間は1ヶ月は取った方が良いと思います。

 

そして傾向のつかみやすいホール

 

や、

 

特定日に特定機種が必ず入る店を探します。

 

そして、自分の中でホールに合った条件を加味しつつ最終選定として狙い台を決めます。

 

もっと言えば、どうせ打つならコロナ被害が少ない地域で稼働するべきですね。

 

 

どうしても打ちたいなら自分の条件に合う場所を選定しないと始まりませんが、

 

はっきり言ってそこまでする努力が出来ないなら

 

勝ち続けるのはほぼ不可能

 

です。

 

 

だから無理して打つくらいなら、ほぼほぼ負けるので

 

行かない

 

という選択肢を受け入れることもとても大事ですよ。

 

 

また明日第3の呼吸配信します!

 

ありがとうございました😷😷

 

🌺ハナチカz🌺🤩

 

でした。